(ABNA24.com) カタール首長の親族が、同国に制裁を課している4か国、特にサウジアラビアに対し、「カタールは戦争を求めていないが、必要となれば自国を防衛する準備は整っている」と述べました。
イルナー通信によりますと、ハリーファ・ビン・ハマド・アール=サーニー氏は7日日曜夜、自身のツイッターに、「カタールは戦争を望んでいないが、カタールに侵攻しようと考える国があれば、我々は最善を尽くして自国を守るだろう」と書き込みました。
サウジアラビアとその同盟国エジプト、アラブ首長国連邦、バーレーンは、2017年6月5日以降、サウジアラビアが主導するアラブ運動に同調しないことを理由に、カタールとの外交関係を断絶し、制裁措置を講じることに加えて、カタールに対し自国の陸海空の国境を閉鎖しました。
これら4か国は2017年6月23日、13項目から成る要求リストをカタールに突き付け、「関係正常化のためにはこれらすべての要求が満たされなければならない」としました。
サウジアラビアとその同盟国がカタールに突き付けた最も重要な条件には、イラン及びレバノンのシーア派組織ヒズボッラーとの外交関係の断絶、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラの完全閉鎖、カタール駐留トルコ軍事基地の撤去などがあります。
カタールはこれらの条件を受け入れていません。
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11 7月 2019 - 04:21
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カタール首長の親族が、同国に制裁を課している4か国、特にサウジアラビアに対し、「カタールは戦争を求めていないが、必要となれば自国を防衛する準備は整っている」と述べました。